汗をたらして自転車をこぐ子供と暑い日差し

「彼女」のことを特別に思っている人って、たくさんいるのかな。過去の体験や固定観念みたいなのが、「第一歩」と結びついてしまうことって、あると思うんだよね。
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息絶え絶えで叫ぶ姉妹と霧

一人旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
中でも、港町釜山。
観光ももちろんだが、女の人は韓国コスメブランドやネイル用品など興味を持っている方も多いようだ。
韓国人は見た目へのこだわり、つまり自分磨きへの勢いは素晴らしいといわれる。
転職や、パートナー探しの際に、日本よりも露骨に判断される傾向が多いとか。
お国柄か、韓国の基礎化粧品は、肌に良い成分が日本の商品より、多く含まれている。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが効果は期待してもいいだろう。

気持ち良さそうに口笛を吹く兄さんと濡れたTシャツ
会社で勤めていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、これぞお金持ちだった。
痩せてて活発でテンションが高い、動物好きの先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりに運動をしている様子。
革の使用反対、お肉食べない、動物実験反対。
一回、部屋にお邪魔したことがあった。
都心にあるマンションの最上階で、六本木ヒルズが見えた。
その先輩、毛並みが上品なシャムと同居していた。

悲しそうに走る兄さんと夕焼け

かなり遠い昔に見た合作映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、邦題は「恋人までの距離」というものだ。
20歳のお姉さんに、「おもしろかった」と一押しだったシネマだ。
旅の帰りの電車の中で出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しオーストリアを歩き回るストーリーだ。
この内容の面白い所は、ここぞとばかりのピンチ、もしくは盛り上がりなんかが、見えないところ。
出会ったばかりという2人の主人公が、愛することや世の中といったことについて永遠と意見を言い合う。
当時15歳だった私は、経験不足で子どもで、なんとなく見たストーリーだった。
しかし、昨日、偶然DVD屋さんで見つけ、昔見たなと思い借りて再び見たところひたすら心に響いた。
中でも、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、要は、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
その時は心に響かなかったこの作品、間隔をあけて楽しむと、また違った見方ができるのかもしれない。
とりあえず、KATH BLOOMのアルバムを、AMAZONより探し、流している。

雪の降る金曜の深夜は目を閉じて
ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
大学の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、最近、仕事が忙しいし、時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという心になかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じにくい。
しかし、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理に難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

騒がしく跳ねる姉ちゃんと枯れた森

定期診断は、毎回なにかしら引っかかる。
心音だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃のレントゲンをバリウムを飲み干して受けてみて、検査結果を受け取ると、胃がんの疑わしさがあるので、すぐさま、胃の再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と記されてあったのには、あせった。
あせったというより心ぼそかった。
早急に国立病院に診断されに車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までも苦痛があったので、健診に引っ掛かったのはわかるが、文言で自分の名前とがんの疑いが存在すると印刷されてあったら怖かった。

ゆったりと吠えるあいつと月夜
その日は、宮崎まで出張に出かけた。
この辺はとても暑い!
ぴたっとした上着の上に、ジャケット。
汗だくになりすぎて、上の背広は滅茶苦茶に。
泊まり先にに入って、仕方なくBODY SHOPの洗顔で洗濯した。
次の日着るとジャケットはラペンダーの匂いが続いた。
上着がボロくなあるのではないかと心配したけれど、何が何でも洗わなきゃいけない心に決めていた。

息もつかさず泳ぐ弟と濡れたTシャツ

冷え性にかかってからは、多少はハードだけれど、やっぱり寒い時期が気に入っている。
空気が乾燥しているので、引き締まったような匂い、さらに布団のぬくもり。
寒い時期の太陽って贅沢な気分にしてくれるし、一眼を持って行った、冬の朝の浜辺も綺麗。
季節感を出したかったら、レフもGOODだけれどトイで思う存分撮りまくる方がなかなか味のあるショットが見つかる。

のめり込んで叫ぶ妹と気の抜けたコーラ
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やハワイなんかの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わいたかったら、オープンウォーターというシネマが持って来いだと思う。
スキューバーで海に取り残された夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
どう考えても、私には恐ろしい内容だ。
もしかすれば起きてもおかしくない事なので、臨場感はたっぷり味わえる。

ぽかぽかした水曜の午前はひっそりと

高校のころから知ってはいても行ったことはないのだけれど、日が暮れての動物園は、夜に活動的な動物がとても活動的で眺めていてたまらなく楽しいらしい。
知ってはいても、夜の暗さの中での動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっと大きくなったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少しだけ大きくなったら、必ず、子供も楽しんでくれると思うから。
いつもの動物園と隔たりのある様子を家内も私もちょっとは体験してみたい。

喜んで叫ぶ弟と枯れた森
鹿児島の少しお歳の人は、いつも毎日、生花を墓所にやっているから、その分、切り花が豊富に必要で、花の生産農家も多い。
夜半、車で走っていると、電照菊の明かりが頻繁に夜半、車で走っていると、電照菊の明かりが頻繁に目に入る。
住家のライトはとっても少ない地方だけど、しかし、菊の為の明かりはさいさい視認できる。
菊の栽培光はしばしば目に触れても人の往来はたいそうわずかで街灯の照明もとてもほんの少しで、警戒が必要なので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

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