勢いで跳ねる弟とぬるいビール

「焼きそば」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。興味のない人も。君が感じる「格闘家」って、どうだろう?
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風の無い土曜の明け方は椅子に座る

いつも、できるだけ大人しめのファッションが好きな私は、かなりビックリされるけど。
コルセットやコスメやドレスまで勢ぞろいで、統一して使用したいと考えれば節約生活になりそうだ。
それでも、ジルは魅力的だ。

自信を持って歌う友達と季節はずれの雪
ベローチェでもミスドでもいろんな場所でコーヒーは飲める。
他にも、オフィスでインスタントを入れても手軽だし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スタバだ。
全店禁煙と言うのが、煙草の煙が嫌いな私にはありがたい。
なので、コーヒーの匂いを楽しめる。
価格も張るけど、上質の豆が使われているのでコーヒー好きには最高だ。
甘いもの好きには入るたびにコーヒーと、つられてデザートなどオーダーしてしまうという落とし穴もある。

前のめりで話すあなたと気の抜けたコーラ

名の知れた見どころであろう、法隆寺へ向かった。
法隆寺独特だという伽藍配置も十分見学できて、立派な五重塔、講堂も目にすることができた。
展示室で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも巨大なものだった。
このお寺様に関して学ぶには、おそらく、多くの時を要するのではないかと感じている。

湿気の多い月曜の朝に立ちっぱなしで
ちいさいころから、活字は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
真剣に考えながら読み始めたのは、高校生のとき。
学校で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
物語は、付き合っている人を亡くした主人公の、高校時代の思い出がスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその当時もそれからも、ありません。
しかし、高校生の私には主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
複雑な感覚でした。
主役と、私の年が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、その文庫本を買ったのが文庫本を購入した初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、永遠に色あせない素晴らしい作品だといわれています。

雲が多い平日の晩は散歩を

日本全国、多くの祭事があるだろう。
実際に確認したことはないのに、良く知っている祭事は、秩父夜祭りがある。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見学したときには、実際の様子を写したビデオや実際の大きさの屋台と笠鉾を見た。
冬に開催されるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
実際に見たい祭りの一つなのである。
もうすぐ開かれているのは、福岡県のほうじょうやがあるが、すべての生き物の殺生を禁じる祭り。
江戸の頃は、このお祭りの行われている間は、釣りもしてはいけなかったとの事。
伝統的な祭りも重要だが、私はリンゴ飴の屋台も同様に大好きなのだ。

気持ち良さそうに泳ぐ家族と冷たい肉まん
作家である江國香織の本に出る主役は、どこかアンニュイだ。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠れた部分を、極端に表した形なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
恋人を忘れないで、必ず会えると確信して。
とうとうママは現実を生きていないと娘の草子に言われるが、葉子にはそこまでピンとこない。
この部分が、この文庫本の最もクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくてちょっと弱々しい女性たちが大好きだ。

どしゃ降りの平日の朝は窓から

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技が苦手なので、ふてくされて体操着を着ていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するだろう。
今日はおそらく、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
そうなると、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと歩いていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のことを何度も見ていたのを、少年は気付かなかった。

雨が降る水曜の夜明けは冷酒を
新入社員の頃に、無知なこともあって、そこそこ大きなトラブルを誘発してしまった。
罪悪感を持つことはないと言ってくれたお客さんだが、挽回の方法も分からず、落ち込んでしまった。
若いお客さんが、高そうなカフェオレを差し入れと言ってくれた。
ミスで2個注文しちゃったんだよね、と話しながら全く違うドリンクを手に2つ。
背が高くて細くてすっごくさわやかな顔つきをした良いお客さん。
ありがたかったな、と思い出す。

無我夢中で走る彼女と突風

江國香織さんの小説に登場する女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
不倫を責めない。
遊びと、心から大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
このような女の人たちが多々いるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だとしてみると、結婚生活は陽。
ふと、スイッチが入ったように陰が出てくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の区別は無視して、登場する登場人物を見つめる。
自分の中にもう一つの愛や見解が現れることもありえる。

湿気の多い水曜の夜明けはカクテルを
関東地方でも昔から華やいでいる町が、台東区の浅草。
特によく知られているお寺が浅草の観音様だ。
まさにここ最近、参拝に行ってきた。
ごく稀に向かう東京都の浅草参り。
再度、自身で正しく確認し分かったのが、外国からのツーリストが多いこと。
世界各国より観光客の来るここ浅草は、ちょっと前からどのように見ても増えた。
おそらく、世界で一番背の高い電波塔である、東京スカイツリー完成の関係もあると考えられる。
アジア方面からは、羽田空港のハブ化に伴いアクセスが良くなったという事で、プラスして、ヨーロッパ諸国やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じやってくるツーリストが多いのかもしれない。
いずれ、これから先もたくさんの外国人観光客がやってくるということを予想した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛なご本堂が見える。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを取り入れて、改修工事を行ったという。
浅草寺の秘仏の観音様に旅の無事と平和を祈りしっかり願ってきた。
努力がこの先成就するように。

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